フィジー本島の西側に隣接するママヌザ諸島のダイビングポイント、約20のなかからその日のコンディションとお客様のレベルに応じてポイントを選びます。 ほとんどのダイビングポイントは船で10分から15分の距離にあります。 魚でいっぱいのコーラルリーフは年間を通してあたたかく、6月から8月までは水温26−28度、それ以外の月はだいたい30度と暖かいので快適にダイビングを楽しむことができます。 まったく初めてのかたも、しばらく潜っていないブランクダイバーも、また上級ダイバーもそれぞれのレベルに応じたダイビングを行うことができます。すべてのダイビングはスタッフ同行です。 ボートダイブは通常朝8時から9時にかけて出発し、2ダイブしてお昼ごろ戻ってきます。
よくいくダイビングポイントのご紹介
ボートで10分/ 最大20m
プランテーションピナクル Plantation pinnacle ピナクルとは英語で尖塔のこと。 ママヌザ諸島にはここのほかにもいくつか水中に自然のピナクルがありますが、ここが一番見所があります。 なにもない砂地の上を通っていくと水深26メートルに海底に塔が突然現れるのにびっくりすることでしょう。 頂上は水深8メートルです。塔の直径はだいたい8メートルほどでしょうか。 海底付近にトンネルがあり、ソフトコーラルやウミウチワがついています。まずそのトンネルを通った後、らせん状に上にあがりながら魚やコーラルをながめていきます。 小物の好きな方には、くだごんべが何匹も水深18メートル付近のやぎについているのにご注目。 ここのくだごんべはほかよりもサイズが大きいといわれています。 上にあがるほどに魚が濃くなっていきます。途中にあるオーバーハングの壁にはピンク色のソフトコーラルがびっしりつき、そのまわりをパープルやオレンジの小さなハナダイがまるで花吹吹雪のように舞っています。 そしていよいよ頂上、写真のようにソフトコーラルやハードコーラルがびっしりつき、そのなかを大小の魚の群れが泳ぐ様子が見られて圧巻です。
ボートで10分/ 最大30m
サンフラワーリーフ Sunflower reef 別名キャベツパッチとも呼ばれています。 カリフラワーやレタスに似たかたちのハードコーラルが海底にびっしりつき、まるで野菜畑のようにみえるからです。 そこから水深18メートルまでいくとコモンシロサンゴのうえによすじふえだいがびっしりついているのもみられます。 5メートルの浅場には赤いソフトコーラルがつき、そのうえをおやびっちゃなどの魚たちがすきまがないほどびっしりと泳ぎ、そのなかにかすみあじが突っ込んでくるのがみられます。 このリーフは浅いところで水深1メートルから3メートルほどなので、初心者のかたやしばらく潜っていないブランクダイバー、そしてシュノーケリングにもお勧めです。
ボートで15分/ 最大18m
コーラルガーデン Coral garden ここはナモツ島のリーフで、フィッシュガーデンから100メートルほどのところにありますが、フィッシュガーデンとはまた違ったダイビングを楽しめます。 フィッシュガーデンの見所が魚たちなら、ここのみどころはいきいきとしたさまざまな種類と色のコーラル、そして中小の魚たちの群れでしょう。海亀もよくみられます。 浅場ではテーブルさんごや高さ2メートルほどの塔のようにたっているコーラル、えださんごの群生、こもんしろさんごなどのハードコーラルのうえに魚たちがまるで小さな花をちりばめたようにすんでいるのが見れます。 15メートル以深ではピンク、パープル、イエロー、レッド、ホワイトとさまざまなソフトコーラルがまるで生け花のように咲いています。平均水深が5メートルから8メートルと浅いので2本目のダイビングでもゆっくり時間をかけて楽しんでいただくことができます。 初心者のかたやしばらく潜っていないブランクダイバー、そしてシュノーケリングにもお勧めです。
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